アメリカで日本向けの米が増産体制に

今年アメリカで日本輸出用米(短粒種)の作付面積が増産体制に移行する模様。

アメリカの農務省による作付け計画調査では、アメリカ国内の農家が米の短粒種栽培を予定している作付面積は前年比16%増増加する見込みということで、昨年に続き2年連続のプラス
になることが予想されているそうです。

米の短粒種は、アメリカ国内の日系人やアジア系の人たち、そして日本食レストランなどの間で需要がある他、
年間ベースでおよそ1万トン前後を日本に輸出。

現在日本はTPPへの参加を検討しているわけですが、仮にコメの関税を大幅に引き下げたり、撤廃するなどした場合、アメリカからの米の輸出が大幅に増えるのではないかとの懸念が払拭できず、
日本の農家への影響が危惧されています。