行楽客を乗せた高速バスが大破 7人が死亡

ディズニーリゾートへの行楽客を乗せた高速バスが大破し乗客7人が死亡。

4月29日午後4時40分ごろ、高速自動車道での単独事故による死亡者の数としては過去最多という大きな事故が発生しました。

バスは進行方向左側の高さ約3メートル、幅20センチほどの鋼板でつくられた防音壁にフロント部分から突き刺さるように衝突したようで防音壁がバスを貫通。

死亡した方々の多くは左側の座席に座っていた模様で、テレビで見たところ車体の左側は押しつぶされたように潰れてしまいました。

警察の取り調べに対し、運転していたバスの運転手は「居眠りをしていた」と説明。

運転手自身も重傷ということで、警察は容態の回復を待って自動車運転過失致死傷の疑いで逮捕する予定だということです。

また、運転手が勤務する会社・陸援隊にも「無理な運航計画が事故を招いたのではないか」との嫌疑がかけられており、警察は今日30日この会社と同社の社長宅を家宅捜査するとのことです。

 

 

玉川温泉の雪崩事故から1か月半

玉川温泉の雪崩事故からおよそ1か月半。

3人の尊い命が失われたこの事故により玉川地区全体の宿泊客数はおよそ4割減少したといいます。

死亡者が出たわけなので冬期間閉鎖やむなしという声が主流のようですが、仙北市は観光を目玉にしている町なのですんなり「そうですか」と飲めない事情もよくわかります。

しかしながら、「そろそろ結論を出さねばならぬ時期。

秋田県は最終的にどのような決断を下すのでしょうか。

しばらく動静を注意して見守っていきたいと思います。

玉川温泉岩盤浴冬期間閉鎖へ

秋田県知事の佐竹氏が玉川温泉の岩盤浴を冬期間閉鎖することを示唆。

防護壁を築いて雪崩を食い止める策も検討されるも、①国立公園の景観を損ねる、②費用がかかりすぎる、などの意見が持ち上がりました。

藁をもつかむ思いで玉川温泉を利用する方々のことを思うと言葉に詰まってしまうのですが、雪崩事故で死者を出した以上やむを得ないことかもしれません。

今後は多方面から意見を集約してしかるべき結論を出してほしいと思います。

秋田の玉川温泉で岩盤浴事故

2月1日秋田県仙北市の玉川温泉で屋外で岩盤浴をしていた方3人が亡くなるという事故が起きました。

お三方は玉川温泉の建物からおよそ300メートルほど離れた岩盤浴ゾーンで岩盤浴をしていましたが雪崩により雪に埋もれてしまった模様。

ほかの宿泊客から連絡を受けた従業員数名が救出に向かい3人を雪の中から掘り起こして救急処置を施したそうです。

警察も救出に向かいましたが、大雪のため途中で捜査車両が立ち往生してしまい、捜査員は徒歩で旅館までたどり着いたのだそうです。

しかしながら、到着した時、3人はすでに従業員のみなさんによって掘り起こされた後。

今後は万一の不測事態に備えて交通網の整備が必要だと思います。

お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈りいたします。